境界未確定の不動産を売却した場合のリスクとは?

query_builder 2026/01/01
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「境界未確定の土地でも売却できるのだろうか」と悩まれる方も、多いのではないでしょうか。
スムーズに売却を進めるためにはリスクを理解し、事前に対策を講じることが欠かせません。
この記事では、境界未確定のまま売却する際に起こりやすい問題点について紹介します。
▼境界未確定の不動産を売却した場合のリスク
■売却価格が低く査定されやすい
境界が未確定の土地は面積を正確に算出できず、評価額が下がりやすくなります。
買主も測量費や隣地との協議といった負担を懸念するため、取引が長引くケースも少なくありません。
その結果、適正な価格での売却が難航し、成約までに時間を要してしまうでしょう。
■買主が住宅ローンを利用できない場合がある
金融機関は、担保となる土地の範囲が明確であることを重視します。
そのため、境界未確定の状態では担保価値を正確に算出できず、融資を断られる可能性も否定できません。
買主がローンを利用できないと、現金での購入に限定されるため、売却のチャンスが狭まってしまうでしょう。
■隣地とトラブルになりやすい
境界があいまいな土地は、隣地所有者との認識が食い違うことがあります。
後になって「越境している」「境界杭が違う」といった主張が起こりやすく、感情的な対立に発展することも少なくありません。
取引を安全に進めるため事前に測量を行い、双方が納得できる形で境界を確定しておくことが重要です。
▼まとめ
境界未確定のまま不動産を売却すると、価格の下落・融資トラブル・隣地との争いなど、多くのリスクが発生します。
安心して取引を進めるためにも、専門家への事前相談や測量などを行い、境界を明確にしておくことが大切です。
京都市の『株式会社クラベスト』は、不動産売却を検討されているお客様と買取会社をつなぐマッチングサービスを提供しています。
買い手がつきにくい難しい不動産にも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

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